工務店との上手な付き合い方とは?

>

工務店とどう付き合う?

どんな些細なことも必ず記録しておこう!

私の失敗談から申し上げますと、「どのようなことでも必ず記録を取っておく」ということをお勧めします。
注文建築は建てている途中に設計の一部を変更したくなったり、床などの板材の種類を変えたくなったりするケースが出てくることがあります。
この時に、建築中の方に「変えたいんです」と伝えても、必ずしもそれが工務店の親方に伝わるとは限りません。
伝えたのが、水道や電気の職人さんだった場合は「私の業務外だな」とスルーされてしまう恐れもあります。
そこまでいかないにせよ、口約束は後から「言った」「いや、聞いていない」というトラブルの元。
変更する箇所や材質、色、値段などを細かく双方で確認し、契約書に盛り込んでもらうようにしてください。

なるべく現場に通おう!

トラブルを防ぐためには、建築後ではなく建築中にできるだけ現場をこの目で見るということも大切です。
私の場合は、当時住んでいたマンションと建築現場が目と鼻の先だったので、足しげく通っていました。
単純に家が出来上がっていくのを見るのが楽しみだったからですが、おかげで図面通りきちんと工事が進んでいることをきちんと確認できました。
その際、何かを見つけたら写真に残せるように、スマホは必ず持っていました。
幸い、トラブルは起こりませんしたが、何かあった場合はすぐに指摘できるので、なるべく現場に足を運ぶことをお勧めします。
そして気になることがあったら、必ず工務店の方に直接伝えるようにしてください。
地域密着型の工務店さんが多いので、真摯に対応してくれることでしょう。
また、万が一のトラブルに備えて、トラブルの事例と対処法などを双方で確認しておくことも大切です。


この記事をシェアする